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    2024年07月

      ニュース

    • 【7月15日(月)】横浜DeNAベイスターズvs広島東洋カープの日程・中継/放送予定
      Sporting News

      7月15日(月)、2024シーズンのプロ野球セ・リーグ公式戦、横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合が行われる。この試合の開始時間と放送予定を紹介 ...
    • DeNA×広島 2024/7/15(月) の試合速報・結果 - 週刊ベースボールONLINE|プロ野球公式戦
      週刊ベースボールONLINE

      直近5試合の結果 · 横浜DeNAベイスターズ · 広島東洋カープ ...
    • 楽天・小郷が決勝弾、阪神が延長戦制す|プロ野球結果 | DAZN News JP
      DAZN

      横浜DeNAベイスターズが快勝。DeNAは初回、佐野恵太のタイムリーなどで4点を先制。その後も牧秀悟、宮﨑敏郎の一発でリードを広げた。投げては先発のケイが ...
    • 【7月14日プロ野球公示】オリックスがセデーニョ、元謙太ら5人入れ替え ロッテが田中晴也を登録 ...
      goo ニュース

      ... 横浜DeNAベイスターズ 投手 吉野 光樹 横浜DeNAベイスターズ 投手 松本 凌人 東京ヤクルトスワローズ 投手 高橋 奎二 東京ヤクルトスワローズ 投手 嘉弥真 ...
    • DeNAのケイが5勝目 自己最長の8回を2安打 「真っすぐが良かった」 7月14日・巨人戦
      カナロコ

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    • 7月14日・巨人戦 DeNA、初回に一挙4点で難敵・菅野を攻略 先発のケイは4連勝 - カナロコ
      カナロコ

      横浜DeNA6-0巨人(東京ドーム)横浜DeNA400001001|6000000000|0巨人【評】DeNAが一回に4 ... ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2024年 ...
    • 【巨人】完封負けで連勝「7」でストップ 先発・菅野智之が初回に乱調 打線はDeNA投手陣に2安打
      日テレNEWS NNN - 日本テレビ

      横浜DeNAベイスターズ · DeNA · 読売ジャイアンツ · 巨人 · 菅野智之 · 佐野恵太 · 桑原将志 · 丸佳浩 · ヘルナンデス · 山崎康晃 · GIANTS TV ...
    • DeNA・三浦監督「(山崎)康晃を呼びます」 救援陣乱れ首位攻防戦で巨人に2連敗 - サンスポ
      サンスポ

      DeNA・三浦監督「(山崎)康晃を呼びます」 救援陣乱れ首位攻防戦で巨人に2連敗. 2024/07/14 05:00. プロ野球 · #プロ野球チーム · # 横浜DeNAベイスターズ ...
    • DeNA、山崎1カ月ぶり登板 巨人の中軸を三者凡退 ストレートに手応え | カナロコ by 神奈川新聞
      カナロコ

      DeNA、山崎1カ月ぶり登板 巨人の中軸を三者凡退 ストレートに手応え. 横浜DeNA · 山崎康晃(野球). フォロー・シェアボタン. ベイスターズ | 神奈川 ...
    • DeNAのスタメン発表! 先発は巨人・菅野智之、DeNA・ケイ (2024年7月14日掲載)
      ライブドアニュース - livedoor

      ... -DeNA」<7月14日東京ドーム13回戦>試合開始 14:00先攻:DeNA ... 横浜DeNAベイスターズ(右)梶原(一)オースティン(左)佐野(二)牧(三 ...





      【速レポ】<LuckyFes'24>相川七瀬、「みんなを歌で熱くしちゃう!」

      ポスト



      昼過ぎのWING STAGEに出演となった相川七瀬は、バンド編成で登場するなり、ぴょんぴょんと楽しそうにジャンプしつつハンドクラップを煽っては、「行くぞー!」と爽快なロックチューン「Sweet Emotion」でライブをスタートさせた。通りのいいパワフルな歌声に、駆けつけたたくさんのオーディエンスも大きなシンガロングで応える。「タオルを持ってる人、回してくれ!」のひと声で、曲中にもう一段ギアを上げ、場を気持ちよく加熱させるあたりも、さすがで惚れ惚れ。痛快なムードのまま、続く「Nostalgia」では、バンドのグルーヴがいっそう鋭さを増す。

      ◆ライブ写真





      「3年目の<LuckyFes>(※相川七瀬は3年連続出演)です。毎年すごく暑いのよ。耐えられるようにこんな真夏の恰好をしてきちゃったんだけど、今日はわりと涼しいのよね(笑)。ということで、みんなを歌で熱くしちゃう!」とMCでお茶目に呼びかける彼女を見て、朝から不安な雲行きが続いていながらも演奏中は雨がまったく降らなかった空を見て思った。“もしかしてこの方、晴れ女なんじゃないの?”と。少なくとも、このフェスの現場においては。



      「さっきね、なんか筋肉質の人がステージ袖にいるなあと思ったら(15時からRAINBOW STAGEに出演する)西川貴教でした。貴教ありがとう、ひさしぶりー!」なんてフレンドリーなMCのあとは、彼女の熱烈な横浜DeNAベイスターズ愛が伝わる爽やかな応援歌「Blue Star」を披露。最新曲においても懐かしく色あせないヒット曲と同じように聴き手を盛り上げられるのは、相川七瀬が変わらぬ信念とスタイルでロックボーカリストを続けてきたからこそだろう。間奏ではなんと、ベイスターズロゴ入りの青いグローブをはめ、見事なフォームで客席にボールをたくさん投げ入れるサービスも。





      ノリやすいリズム×パンチの効いた歌唱×本能的に楽しめるモンキーダンスで高揚させ、相川七瀬が吹くハーモニカソロもカッコよかった「彼女と私の事情」、“あぶない 夏の匂いに この際 懸けてみようよ”と歌う「BREAK OUT!」、そして鉄板のデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」と、その後はノンストップに駆け抜け、終始スキのないステージングで圧倒。オーディエンスに笑顔で手を振りながら、フルパワーのシャウトを見事に届け、愛され続けるその理由をまざまざと見せつけてくれた。



      文◎田山雄士
      写真◎樋口隆宏/team SOUND SHOOTER




       

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